311仙台短篇映画祭制作プロジェクト『明日』又名311 明日
311仙台短篇映画祭映画制作プロジェクト『明日』への作品が続々届いています。監督たちがつくり上げる「ものがたり」にご期待ください。(掲載順は上映順とは異なります) 『ひとりの父』阿部理沙作品 山村家の父は1日働いたあと、夜遅くに家に帰る。 しかし家族はみんな寝てしまい、待っていてくれるのは深夜のてれびと犬。 父を通して、ばらばら家族の真夜中のさんぽを描きます。 『Cell』生田尚久作品 ある日、彼女は**に巻き込まれた。 その時から彼の時間は止まってしまった。月日が経ち、彼は選択を迫られる。 男は現実とどう向き合い、どんな答えをだすのだろうか? 『あたらしい日常』井上剛作品 福島出身の音楽家は、皮肉にも震災を機に故郷と向き合うことに。 しかしそこには大きく人生を変えていく人々の新しい日常があった。“見えないもの”が降りかかる美しい自然のなかで、 “見...
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