风之波纹原名:風の波紋,又名Dryads in a Snow Valley
木暮茂夫さんと孝恵子さん**は、15年前に東京から雪深い越後妻有の中立山集落に移住してきた。かやぶき屋根の古民家を譲り受けた彼らは、自分たちで家の修繕をするためにかやぶき職人としての技術を身につけ、見よう見まねで米も作りながら生活している。一方、草木染を学んだ松本英利さんと文子さん**は、地元で採れた**を使用し染めた糸で機織りに励む。
TIDF第二天,非常喜歡風之波紋這部作品,紀錄人、自然和土地的關係,從小就著迷於大森林裡的小木屋的生活細節,說不定哪天會想歸隱山林。
@ユーロスペース 非常清新、自然、淳朴的诚意之作。在淡淡的四季交替的画面之中恍然发现叙事框架是如此条理清晰,成熟老练。印象最深的是列车驶过隧道前方是光明的皑皑大雪。音乐制作和音响效果都令人非常满意。热泪盈眶,好评。