决断原名:アニメンタリー・決断,
大人も対象とするタ*ノコプロの本格戦記アニメ。爆発の表現技法は、のちの同社の**作品にも活かされる。日露戦争を経て、ドイ*・イタリアとの**同盟を結んだ日本は、激動する世界情勢の中で次第にアメリカとの交戦に向かう。昭和16年12月、真珠湾攻撃を端緒に始まった第二次世界大戦。やがて*****が率いる日本海軍は、刻々と変化する戦局の中で、いくつかの岐路に立たされる。日本の命運を掛けた“決断”の時が来た。
短小精悍,细节丰富。对每次决断的评论比较中肯,部分与现在的军事书有出入。精彩的二战纪实动画。
如果按当年动画制作水准的话,论艺术表现是无可挑剔的,就是太招核,太****,不过也难怪,和大和号一样都处于日本****复活的时期,不招核才是怪事
70年代初期的画质资源的确捉鸡了些,扣一颗星,而且很多历史资料也比较***如中途岛的命运五分钟),但整个思路和氛围都非常昭和,四颗星。
写实画风,作为50年前的作品来说,制作技术非常高。内容和倾向过于招核。
片子技法真不错,在动画与纪录片之间平衡点找的很好,然而过于****,“****,**秋毫无犯,亚细亚人民全体箪食壶浆”之情溢于言表,不过倒是没怎么**“米英鬼畜”,就是黑荷属印尼多点,也不算是编造。
幻灯片的半动画形式,画风想起了小人书,就是价值取向真的太偏向日本自己,淡化侵略罪责,没看到多少反省