魔法使いサリー 劇場版
魔法の国からやって来た少女サリーの妖精の国での活躍を描くアニメ。横山光輝原作の同名漫画の映画化で、脚本は酒井あきよしが執筆、監督は葛西治、作画監督は山口泰弘がそれぞれ担当。「東映アニメまつり」の1本として公開。 春が大好きなサリーは今年はなかなか春がやって来ないと不思議に思っていた。サリーがそんな心配をしているときに友達の***が不思議な絵本を持ってきた。その絵本の中から誰かが助けを呼んでいる声が聞こえるのだった。そんな美しい妖精の世界の絵本を見ていたサリーやよし子、***、それにイタズラ好きの三つ子やカブおちゃめなポロンまでが、絵本の中へ引き込まれていった。サリーたちが気付くと、そこは妖精たちの国だった...
初代魔法少女的剧场动画。可惜TV动画看不全。