UNDERCOVER JAPAN 新劇場版 2015
2003年クリスマスイブから2004年元旦にかけて、カンパニー松尾は東京、平野勝之は北海道、真喜屋力は沖縄で。3人の監督がそれぞれ同時進行でカメラを回す。10年前、ハマジム設立初期の意欲作。カラミ部分を全てカンパニー松尾が担当し、**版ではカラミ部分のため190分。劇場用としては、今までカンパニー松尾「さよなら東京」編、平野勝之「風と共に去りヌ」編がバラのまま単独で上映された事はあるが、今回初めて3人のエピソードをまとめた劇場完全版が完成した。ミックス編集は平野勝之が担当。
看的是190分钟的video版,三个篇章完全**,分别是三个导演各自从13年平安夜至14年元旦的纪录。平野再战北海道,单车骑行的傲娇不减当年;松尾仍然是****日常,抒情性满格;喜多屋徘徊在冲绳**映画馆,轻松幽默。倒是挺想看看剧场版如何重新剪辑。
190分鐘非劇場版。平野勝之的“旅之極北”依然最棒,其次是真喜屋力在劇場閒逛逗逗貓,看似再日常不過的映像日記卻是趣味深厚。感覺松尾的那一部分有點冗長。我猜想劇場版的剪輯方式應該跟**政志的《三點》差不多,以剪輯突破地緣,透過時間的截點將三者聯繫起來。