昭和与战争原名:昭和と戦争 ~語り継ぐ七〇〇〇日~,又名昭和と戦争
この映像全集は、昭和6年の満州事変から昭和26年に日本が**を回復するまでの約20年間を、貴重な映像と体験記で綴った実録映像集です。 空襲・学徒出陣・戦後の混乱や食糧難――あの時代の記憶はつらく苦しいものの連続かもしれません。 しかしその日々に、忘れられない青春があったことも事実でしょう。 父母兄弟との思い出、戦友との絆、生きる喜び、そして何より戦いの悲惨さ・・・。 いまだからこそもう一度見ておきたい、語り継いでいきたい、大切なことがあります。 ぜひこの映像集と共に、あなたの貴重な体験、かけがえのない“人生の一部分”を後世にお伝えください。 ・第1巻「満蒙に賭けた夢(昭和4年~昭和10年)」 ●1章 柳条湖** ●2章 満州国建国~満州国の生活 ●3章 満州農業**~日中戦争 ●4章 満蒙開拓青少年義勇軍~日米開戦 ・第2巻「赤紙が届く日(昭和11年...
只看了第6巻「本土決戦の覚悟(昭和20年)」 。感覺平平無奇,像教科書一樣。PS:紀錄片偏向右翼立場。戰爭都是雙向的,並不是單方面的悲慘。
1932年日本开始引入彩色胶片留下宝贵的影像,日本平民家庭也可以记录自己的生活,1940年与美国关系愈发紧张,平民家庭的彩色胶片消耗殆尽,直至1948年重新恢复,虽说只是简单叙述了下历史**,但是记录了很多当时珍贵的画面,还是值得一看。国与国之间的战争,平民也被牵涉其中是可悲的。